思ったほど
2009年 05月 05日
高速の渋滞もなく天気といえば珍しく4日間とも晴天続きで春の信州を満喫。
<1日目(4月29日)>
昼過ぎからトボトボ出発。蓼科へ夕方着。
<2日目(4月30日)>
イングリッシュガーデン→車山高原(霧が峰)→鹿教湯温泉へ
<3日目(5月1日)>
Villa D'est→白馬方面へ。姫川源流散策
<4日目(5月2日)>
大出の吊橋→平川橋→白馬大橋→安曇野方面へ。大王わさび農場→帰途
これって3年半前の夏とよく似たコース。
<1日目>
諏訪I.C.に着いたのは日が暮れるちょい前、はやる気持ちを抑えつつ高速降りた農道にて雪山をパチリ。八ヶ岳。
Sonnar f40 F2.8 with Rollei 35S
本日のお泊り(テラス蓼科)
会社の契約保養所、よく利用させてもらってます。
昼間ろくに食べてなかったので一気にガツガツいったらあっという間に腹いっぱいに。 ビッフェ方式といってもそぅそぅ食べられるものではありません。。
風呂は広くて気持ちいい。もちろん露天有りの蓼科温泉。
ついついTVの天気予報を撮っちゃいました!「日本全国お日様マーク」というのは珍しいとか。「言うことナシ」というテロップもなんとも。。
<2日目>
蓼科 イングリッシュガーデン
これまた蓼科定番。花はもう少し咲いているとよかった。6月がBESTシーズン。
Auto Topcor f58 F1.4 + Bessaflex TM
Super Takmar f105 F2.8 + Bessaflex TM
車山高原
清里方面に行こうかか迷ったが一応山景色を選択。といっても夏と違って緑一面というわけにはいかないのだけど。
一応中間地点までリフトで上がってみた。上の方は肌寒い。後で写真を見ると空が白~くなって殆ど雪山が写ってない。。
Auto Sears f28 F2.8 + Bessaflex TM
鹿教湯温泉
鹿教湯温泉自体は歩いて30分もあれば回れてしまうほんと小さな温泉街。
偶然キャンセルが出て予約できました。
いた!看板「猫」のニャン蔵。前よりかなり太ったような気がする。いいモン食べてんだろうなぁ。。
ココは夏だと最後に出てくる鮎飯が絶品。春は山菜鶏鍋でした。見た目すごい量の山菜ですが結構いけました。
それにしても温泉宿の食事はどこもかしこも量が多いのはなぜだろう?気がついたら爆睡。。男湯女湯が入れ替わるのすっかり忘れてて結局翌朝に一方しか入れず。前もそうだったような記憶あり。
本日のお泊り(鹿教湯温泉「三水館」)
<3日目>
Villa D’est
3年前は天気が悪く三水館のご主人に薦められて行った場所。春は初めて。
Auto Topcor f58 F1.4 + Bessaflex TM
オーナーの玉村さん、ちゃんとカウンターで接客されてましたね。「ブロードキャスター」終わっちゃったんで本以外では最近あまりTVで拝見することがないのですが。
それにしても相変わらず関東圏からのお金持ちそうな?車が多いですココは。関東からだとちょっとお茶でも。。という距離かな。
姫川源流
白馬へ到着したのは夕方近くだったけど先ずは「姫川源流」へ。ここの景色はいかにも「里山」という感じでお気に入り。
Auto Topcor f58 F1.4 + Bessaflex TM
Super Takmar f105 F2.8 + Bessaflex TM
大出の吊橋
R148沿いといえば「大出の吊橋」。バックの雪山と吊橋の絵がなんとも。
「夕焼け百選」ということらしく、夕日が沈むのをしぶとく待ってたが一向に空が赤くならずあきらめ。おかげで 夕食の時間に遅刻。
※午前中に行かないと青空は見えないよって後でペンションの奥さんに教わった。で、翌日の朝にもう一度。それにしても晴れているのに空、山が白~っぽく見える理屈はなんなんだろうか?カミさん曰く「日が高くなると雪の反射が多くなるから」と訳知り顔でのたまってたが本当だろうか?常識?
本日のお泊り白馬五竜 ペンションエクセルシオール)
ユニットバスでなく檜のプライベートバスがゆったりしてて食事もおいしくいただきました。オーナーさんの高級オーディオがこれまたマニアック。
<4日目>
朝一の空が青く見えるうちにと白馬 R148沿いを散策。
平川橋
Auto Topcor f58 F1.4 + Bessaflex TM
Auto Sears f28 F2.8 + Bessaflex TM
大出の吊橋
午前中に再チャレンジ。いましたいました、大判三脚。ペンタックス中判も。今回は川の対岸から邪魔にならないように撮ってみた。
Auto Sears f28 F2.8 + Bessaflex TM
Auto Topcor f58 F1.4 + Bessaflex TM
白馬大橋
Auto Sears f28 F2.8 + Bessaflex TM
雪山景色を満喫し、昼は蕎麦と決めていたのでそろそろ安曇野方面へ。
またまた定番;わさび農場近くの道祖神さん。
大王わさび農場
ここはやはり春がいい。水もきれいだし。ただ人の多さにはちょっと閉口。
Auto Topcor f58 F1.4 + Bessaflex TM
3泊4日でも移動があるので時間的にちょっと物足りないと思うのは否めず。ただ4日目は確実に疲労度UP。。昔はたいしたことなかったけど最近体がついていかないというのはやっぱり歳のせいかなぁ。。
<1日目(4月29日)>
昼過ぎからトボトボ出発。蓼科へ夕方着。
<2日目(4月30日)>
イングリッシュガーデン→車山高原(霧が峰)→鹿教湯温泉へ
<3日目(5月1日)>
Villa D'est→白馬方面へ。姫川源流散策
<4日目(5月2日)>
大出の吊橋→平川橋→白馬大橋→安曇野方面へ。大王わさび農場→帰途
これって3年半前の夏とよく似たコース。
<1日目>
諏訪I.C.に着いたのは日が暮れるちょい前、はやる気持ちを抑えつつ高速降りた農道にて雪山をパチリ。八ヶ岳。
本日のお泊り(テラス蓼科)
会社の契約保養所、よく利用させてもらってます。
昼間ろくに食べてなかったので一気にガツガツいったらあっという間に腹いっぱいに。 ビッフェ方式といってもそぅそぅ食べられるものではありません。。
風呂は広くて気持ちいい。もちろん露天有りの蓼科温泉。
ついついTVの天気予報を撮っちゃいました!「日本全国お日様マーク」というのは珍しいとか。「言うことナシ」というテロップもなんとも。。
<2日目>
蓼科 イングリッシュガーデン
これまた蓼科定番。花はもう少し咲いているとよかった。6月がBESTシーズン。
車山高原
清里方面に行こうかか迷ったが一応山景色を選択。といっても夏と違って緑一面というわけにはいかないのだけど。
一応中間地点までリフトで上がってみた。上の方は肌寒い。後で写真を見ると空が白~くなって殆ど雪山が写ってない。。
鹿教湯温泉
鹿教湯温泉自体は歩いて30分もあれば回れてしまうほんと小さな温泉街。
偶然キャンセルが出て予約できました。
いた!看板「猫」のニャン蔵。前よりかなり太ったような気がする。いいモン食べてんだろうなぁ。。
ココは夏だと最後に出てくる鮎飯が絶品。春は山菜鶏鍋でした。見た目すごい量の山菜ですが結構いけました。
それにしても温泉宿の食事はどこもかしこも量が多いのはなぜだろう?気がついたら爆睡。。男湯女湯が入れ替わるのすっかり忘れてて結局翌朝に一方しか入れず。前もそうだったような記憶あり。
本日のお泊り(鹿教湯温泉「三水館」)
<3日目>
Villa D’est
3年前は天気が悪く三水館のご主人に薦められて行った場所。春は初めて。
オーナーの玉村さん、ちゃんとカウンターで接客されてましたね。「ブロードキャスター」終わっちゃったんで本以外では最近あまりTVで拝見することがないのですが。
それにしても相変わらず関東圏からのお金持ちそうな?車が多いですココは。関東からだとちょっとお茶でも。。という距離かな。
姫川源流
白馬へ到着したのは夕方近くだったけど先ずは「姫川源流」へ。ここの景色はいかにも「里山」という感じでお気に入り。
大出の吊橋
R148沿いといえば「大出の吊橋」。バックの雪山と吊橋の絵がなんとも。
「夕焼け百選」ということらしく、夕日が沈むのをしぶとく待ってたが一向に空が赤くならずあきらめ。おかげで 夕食の時間に遅刻。
※午前中に行かないと青空は見えないよって後でペンションの奥さんに教わった。で、翌日の朝にもう一度。それにしても晴れているのに空、山が白~っぽく見える理屈はなんなんだろうか?カミさん曰く「日が高くなると雪の反射が多くなるから」と訳知り顔でのたまってたが本当だろうか?常識?
本日のお泊り白馬五竜 ペンションエクセルシオール)
ユニットバスでなく檜のプライベートバスがゆったりしてて食事もおいしくいただきました。オーナーさんの高級オーディオがこれまたマニアック。
<4日目>
朝一の空が青く見えるうちにと白馬 R148沿いを散策。
平川橋
大出の吊橋
午前中に再チャレンジ。いましたいました、大判三脚。ペンタックス中判も。今回は川の対岸から邪魔にならないように撮ってみた。
白馬大橋
雪山景色を満喫し、昼は蕎麦と決めていたのでそろそろ安曇野方面へ。
またまた定番;わさび農場近くの道祖神さん。
大王わさび農場
ここはやはり春がいい。水もきれいだし。ただ人の多さにはちょっと閉口。
3泊4日でも移動があるので時間的にちょっと物足りないと思うのは否めず。ただ4日目は確実に疲労度UP。。昔はたいしたことなかったけど最近体がついていかないというのはやっぱり歳のせいかなぁ。。
by pyonjy | 2009-05-05 23:12 | 旅行 | Trackback