’16 G.W. その2
2016年 05月 11日
<一日目(5月1日)>
移動→高山 旧い街並み散策→飛騨の里
<二日目(5月2日)>
白川郷(バスツアー)→移動→下呂温泉界隈散策
<三日目(5月3日)>
下呂温泉界隈散策→帰路
<二日目>
二日目最初は予約していた午前半日の白川郷バスツアー。8時高山駅集合。他のお客さんはお隣の国?の人らが殆ど。ガイドさん曰く、「午前中が混まなくていいし今日は天気もいいので最高でしょう」だって。
確かに。まずは手前の展望台にて。
COLOR SKOPAR f35 F2.5 + Voigtlander Bessa R2a
きっかり正午に高山駅に戻ってきた。いいお値段のツアーだったがガイドさんの英語&日本語織り交ぜたトークも楽しめたので良しとするか。
さて昼飯。昨日は長蛇の列で諦めた店のこれまた近くの気になった店に行ってみることに。
並んでるね。。でも5,6人なんで並ぶ。20分くらい?
ワンタン麺大盛り。
これも一般的?なものとは違って味は素朴。。量も大盛りというか普通やろ!
さて、お土産物色にまたまた旧い街並みへ。平日だが昨日より人が多い?修学旅行か中/高校生がやたらと。。
お義父さんには日本酒。昨日入った酒屋でまたまた試飲。超辛口ってことだがそれほどでも。
次の宿泊地;下呂には早目に行こうと14時台の電車で移動(ワイドビュー高いんで普通で。。セコぃ。。。)。しかし土産に買った酒と味噌が重い。。。^^;)
小一時間で下呂駅着。
駅前のインフォメーションで地図もらって。温泉街は川渡って向こう側とのこと。「外湯めぐり」は聞いてみたらGW中やってるところがあまり無いらしく今回は諦め。
水明館。残念ながら今回はここではないんだよね。
一見、川の周りの景色は信州は渋温泉って感じかな?
温泉街はここから左へ。100mほど歩くと。。
ありました。。
なんだか怪しぃ。。。^^;)
入って薄暗い階段上っていくと。。
噂(口コミ)の書き込みで知っていたとはいうものの。。やはりフロントには誰もいない。。本日泊まる客の氏名とルームキーが無造作に置いてある。「勝手に持ってけ」ってこと??声かけるも誰も出てくる気配なし。仕方なく宿の電話かけてみたら目の前の古びた電話が鳴り出し。。(笑)。。
仕方ないんでキー持って部屋へ。これまでいろんな所に泊ってきたがこういう宿は初めて。。怪しい。。。
色の抜けたピンクのカーペットを上がってくとこれまた昭和レトロ?な趣。。。
「在室」って札が笑える。。一応全部の扉が在室になってる。。
部屋は普通の和室。意外にも布団はまともに敷いてある。
館主自筆の注意書きがそこらに貼ってある。昔は使っていたであろう風呂場は「使用禁止」って。。。
中は?
・・・・・△×※?!&
とりあえず部屋に荷物おいて掛かったんだか掛かってないんだかよくわからん部屋の鍵して外へ。流石にフロントに鍵は置いていけない。
温泉街といっても規模は非常に小さく30分もあれば歩いて周れてしまう。それより鄙びてるのが気になる。。。
温泉寺。
温泉街全体が見渡せるという100数段の階段を上ると。。。
これまで渋温泉、野沢温泉、城崎温泉、草津温泉。。と行ったが、なんていうか鄙び方はダントツ。ちょっと心配になるくらいだが下呂温泉って結構人来るんではなかったか??
しばしコンビニで休憩。。^^;)
で、宿のことが気になり再度電話してみたら今度は繋がった。フロントに誰も居なかったんで仕方なく部屋に荷物おいて出てきたと伝えると、「あ~、部屋に入ったってことはそれでチェックインだよ」って。。。「支払?あ~、明日の朝食の時でいいですよ。。」だって。なんだかアバウトだなぁ。。
それより今晩の飯どうしようかなって。温泉街に案外飯屋が少ない。宿に併設された「洋食レストラン?食堂?」の前を何度か通ってみるものの明かりはついてるが「準備中」の札がいつまで経ってもひっくり返る気配無し。どうしたものか。。「毒を食らわば皿まで(失礼!)」と、一旦は入ろうとしたのだが入る勇気が。。。朝飯付なので明日の朝は(恐らくこの食堂で提供される)入らざるを得ないのだが。。
で、結局コンビニ弁当。 ^^;)
温泉街来てまでコンビニ弁当とはね。。
風呂は24時間いつでも入れる。温泉かけ流し。脱衣所からして昭和レトロ調炸裂。。家庭用風呂を少し大きくしたような、しかし足は伸ばせない小さいタイル貼りの湯船。でも温泉には変わりなく気持ちが良い。外湯で日帰り入浴できるところはチェック済なのだがもう面倒くさくなりここで満足?!
PowerShot S95
To Be Continued....
移動→高山 旧い街並み散策→飛騨の里
<二日目(5月2日)>
白川郷(バスツアー)→移動→下呂温泉界隈散策
<三日目(5月3日)>
下呂温泉界隈散策→帰路
<二日目>
二日目最初は予約していた午前半日の白川郷バスツアー。8時高山駅集合。他のお客さんはお隣の国?の人らが殆ど。ガイドさん曰く、「午前中が混まなくていいし今日は天気もいいので最高でしょう」だって。
確かに。まずは手前の展望台にて。
きっかり正午に高山駅に戻ってきた。いいお値段のツアーだったがガイドさんの英語&日本語織り交ぜたトークも楽しめたので良しとするか。
さて昼飯。昨日は長蛇の列で諦めた店のこれまた近くの気になった店に行ってみることに。
並んでるね。。でも5,6人なんで並ぶ。20分くらい?
ワンタン麺大盛り。
これも一般的?なものとは違って味は素朴。。量も大盛りというか普通やろ!
さて、お土産物色にまたまた旧い街並みへ。平日だが昨日より人が多い?修学旅行か中/高校生がやたらと。。
お義父さんには日本酒。昨日入った酒屋でまたまた試飲。超辛口ってことだがそれほどでも。
次の宿泊地;下呂には早目に行こうと14時台の電車で移動(ワイドビュー高いんで普通で。。セコぃ。。。)。しかし土産に買った酒と味噌が重い。。。^^;)
小一時間で下呂駅着。
駅前のインフォメーションで地図もらって。温泉街は川渡って向こう側とのこと。「外湯めぐり」は聞いてみたらGW中やってるところがあまり無いらしく今回は諦め。
水明館。残念ながら今回はここではないんだよね。
一見、川の周りの景色は信州は渋温泉って感じかな?
温泉街はここから左へ。100mほど歩くと。。
ありました。。
なんだか怪しぃ。。。^^;)
入って薄暗い階段上っていくと。。
噂(口コミ)の書き込みで知っていたとはいうものの。。やはりフロントには誰もいない。。本日泊まる客の氏名とルームキーが無造作に置いてある。「勝手に持ってけ」ってこと??声かけるも誰も出てくる気配なし。仕方なく宿の電話かけてみたら目の前の古びた電話が鳴り出し。。(笑)。。
仕方ないんでキー持って部屋へ。これまでいろんな所に泊ってきたがこういう宿は初めて。。怪しい。。。
色の抜けたピンクのカーペットを上がってくとこれまた昭和レトロ?な趣。。。
「在室」って札が笑える。。一応全部の扉が在室になってる。。
部屋は普通の和室。意外にも布団はまともに敷いてある。
館主自筆の注意書きがそこらに貼ってある。昔は使っていたであろう風呂場は「使用禁止」って。。。
中は?
・・・・・△×※?!&
とりあえず部屋に荷物おいて掛かったんだか掛かってないんだかよくわからん部屋の鍵して外へ。流石にフロントに鍵は置いていけない。
温泉街といっても規模は非常に小さく30分もあれば歩いて周れてしまう。それより鄙びてるのが気になる。。。
温泉寺。
温泉街全体が見渡せるという100数段の階段を上ると。。。
これまで渋温泉、野沢温泉、城崎温泉、草津温泉。。と行ったが、なんていうか鄙び方はダントツ。ちょっと心配になるくらいだが下呂温泉って結構人来るんではなかったか??
しばしコンビニで休憩。。^^;)
で、宿のことが気になり再度電話してみたら今度は繋がった。フロントに誰も居なかったんで仕方なく部屋に荷物おいて出てきたと伝えると、「あ~、部屋に入ったってことはそれでチェックインだよ」って。。。「支払?あ~、明日の朝食の時でいいですよ。。」だって。なんだかアバウトだなぁ。。
それより今晩の飯どうしようかなって。温泉街に案外飯屋が少ない。宿に併設された「洋食レストラン?食堂?」の前を何度か通ってみるものの明かりはついてるが「準備中」の札がいつまで経ってもひっくり返る気配無し。どうしたものか。。「毒を食らわば皿まで(失礼!)」と、一旦は入ろうとしたのだが入る勇気が。。。朝飯付なので明日の朝は(恐らくこの食堂で提供される)入らざるを得ないのだが。。
で、結局コンビニ弁当。 ^^;)
温泉街来てまでコンビニ弁当とはね。。
風呂は24時間いつでも入れる。温泉かけ流し。脱衣所からして昭和レトロ調炸裂。。家庭用風呂を少し大きくしたような、しかし足は伸ばせない小さいタイル貼りの湯船。でも温泉には変わりなく気持ちが良い。外湯で日帰り入浴できるところはチェック済なのだがもう面倒くさくなりここで満足?!
To Be Continued....
by pyonjy | 2016-05-11 21:33 | 旅行 | Trackback