毎年この時期になると   

年賀状どうしようか。。って悩みます。ここんとこ、連休に入ってからドタバタとやりだすので元旦に着くなんてことはなく、4~5日になってようやく着きましたよってな感じで。
 写真やりだした最近では、その年に撮った一応気に入った写真を印刷した「お手軽」パターンがもっぱらですが、若い頃は手間隙かけて木版画などやってた時期がありました。



 簡単そうに見えて実はすごく手間隙かかります。彫るのも刷るのも。絵の具がかすれた感じを出すのにコツが要るんですよね。なので、木目もいろいろこだわりました。多色刷りだと最後に輪郭となる黒色を刷りますが、刷り上る絵を見るまでのドキドキ感は今の銀塩写真に一部つながるところがありますね。4色×100枚だと400回もバレルでごしごしと。。のめりこんでよく徹夜しました。
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 分かる人にはわかってもらえるんですが、たまに「あれってプリントゴッコなの?」なんて言われてがっくりきたこともありました。今は「プリントゴッコ」なんていうのも死語になりつつありますね。。今でもあるのかな?そういえば子供の頃は「芋版」なんていうのもやりましたっけ。
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 これは確か高校の美術の時間で彫ったもの。その年の年賀状に使いました。
大学、社会人2年目くらいまで続けた記憶がありますが、今ではとても気力が湧きません。
 しかし今の時代、オリジナルをこうしてスキャナーで取り込むと簡単にcopyできちゃいますね。これこそ「プリンターゴッコ」?
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by pyonjy | 2006-12-17 19:33 | Trackback

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